阿南市議会 2018-11-27 12月04日-01号
訓練内容は、春日野地区住民による津波避難訓練に始まり、消防防災ヘリによる孤立者救出訓練、自衛隊による土砂災害救出訓練、地元住民による初期消火訓練や応急処置訓練、また、阿南市消防団羽ノ浦分団が操法の披露、ドローンで救命浮き輪を届ける手段として活用した孤立者救出訓練及び被災車両からの負傷者救出訓練を行いました。
訓練内容は、春日野地区住民による津波避難訓練に始まり、消防防災ヘリによる孤立者救出訓練、自衛隊による土砂災害救出訓練、地元住民による初期消火訓練や応急処置訓練、また、阿南市消防団羽ノ浦分団が操法の披露、ドローンで救命浮き輪を届ける手段として活用した孤立者救出訓練及び被災車両からの負傷者救出訓練を行いました。
出火時に消火器を使った初期消火を誰でもできるようにするための初期消火訓練のやり方や、消火器設置の対策の工夫と強化を要望します。 火災の確率が6割を超える電気による火災は、対策がほとんどされていません。電気の防火対策を国や県とも連携して検討、強化を進めていただくよう、強く要望をしておきます。 消防職員は、災害時に率先して市民の命を守り救うことのできるエキスパートです。
また,火災予防週間における活動以外では通常の予防業務として,保育所,幼稚園,小中学校,高等学校で行われる消防訓練へも消防職員を派遣し,避難訓練,初期消火訓練を実施,また,小学校等の見学時にも,火災予防教育を行っております。
訓練内容は、消防防災ヘリによる孤立者救出訓練、自衛隊による土砂災害救出訓練、地元住民による初期消火訓練や応急処置訓練などを実施したほか、今回新たにドローンを活用し、消防署によるロープブリッジを用いた孤立者救出訓練や徳島県警察本部による被災車両からの負傷者救出訓練を行い、さらには、住民共助をテーマにした倒壊家屋からの負傷者救出訓練や堤防の漏水対策訓練も実施しました。
主会場であります富岡西高等学校では、午前9時の訓練開始宣言の後、陸上自衛隊第14飛行隊の自衛隊ヘリコプターによる孤立者救出訓練、陸上自衛隊第14施設隊の救助部隊、消防署のレスキュー隊、阿南警察署との共同による倒壊家屋からの負傷者救出訓練、地元住民による水消火器やバケツリレーでの初期消火訓練や応急処置訓練、阿南市社会福祉協議会による災害ボランティアセンター受け付け対応訓練、米子市からの救援物資輸送訓練
各自主防災組織の取り組みにつきましては、各組織において年間計画などを作成し、防災講座や初期消火訓練、応急処置訓練などを実施をしておりまして、その訓練などの講師に消防署員、消防団員、県及び市職員が出向いて実施をしているところでございます。
次に、自主防災組織の日常活動として、地域の実情把握、安全点検、防災知識の啓発、災害発生時の救難救助体制の確立、避難場所、避難経路の確保、災害弱者への対応、初期消火訓練、救出救護訓練などなど、継続的に膨大な作業が必要であります。
次に、自主防災組織の日常活動として、地域の実情把握、安全点検、防災知識の啓発、災害発生時の救難救助体制の確立、避難場所、避難経路の確保、災害弱者への対応、初期消火訓練、救出救護訓練などなど、継続的に膨大な作業が必要であります。
避難場所では、消防本部、消防団による起震車の地震体験、煙体験、初期消火訓練、簡易担架のつくり方、AEDの使用方法などの指導に加えまして、自主防災組織が独自に炊き出し訓練、簡易トイレや避難テントの設営、防災資機材の点検及び習熟訓練、体育館に毛布を敷き避難所生活の一部分を体験するなど、防災に対する心構えと防災意識の高揚を図るような訓練を行っております。
そして,津波警報・津波避難勧告伝達訓練,それと水門・閘門閉鎖訓練,初期消火訓練,炊き出し訓練の5つの訓練を,小松島市が独自に市民を巻き込んで実施したいと,その旨を国土交通省に伝えておりましたところ,これについての調整が相整いましたので,現在鋭意,この5つについて計画を推進しておるところでございます。 また,一方では,この大規模訓練は全国規模の訓練であることから,マスコミも興味を示しております。
毎年,赤石運動広場,通称赤石グラウンドにおきまして,小松島市総合防災訓練を実施いたしておりますが,残念ながら,昨年はたび重なる台風の来襲によりまして,やむなく中止となりましたが,本年度は9月4日日曜日に,消防,警察,自衛隊,自主防災組織,老人会,婦人会,小学校等の各種団体及び一般市民等々の参加を得まして,避難訓練,初期消火訓練,救助訓練等,15項目の訓練を実施いたしましたところでございます。
防災行政無線によって、地域住民に避難勧告を行うことから始まり、樋門、陸閘の閉鎖、避難誘導、指定避難場所での避難者数の確認等の訓練の後、町民グラウンドにおきましてバケツリレー等による初期消火訓練、炊き出し訓練、起震車による地震体験が行われました。
また,一般市民の多数の参加も得まして,避難誘導訓練とか,避難所設置・運営訓練,応急救護所設置運営訓練,そして,初期消火訓練等15項目にわたる訓練を予定をいたしております。 そこで,議員の御質問であります,防災訓練を地域に即した防災訓練,つまり町内会単位ごとなどで訓練はしてはどうかといった御提言でございましたが,以前には当市におきましても,小学校単位で訓練をした経緯もございます。
本市で毎年,防災週間期間中に合わせて,本市の総合訓練を実施いたしておりますが,これは本市の実態に応じて,地震等の大規模災害を想定した訓練として,警察,海上自衛隊,海上保安部等,関係公共機関との緊密かつ有機的な連携のもとでより実践的な訓練といたしており,本年度の訓練項目として,災害対策本部設置,運営訓練を初め,15項目を計画しており,田野,田浦,芝生,和田島ニュータウンの各自主防災組織の方々に,初期消火訓練
この合同防災訓練は、会場を阿南、那賀川、羽ノ浦の3カ所に分けて開催され、中大野町の那賀川河川敷に設けます阿南会場におきましては、避難誘導、初期消火訓練に加え、電話回線切断時の応急復旧訓練、電柱倒壊や電線の断線で壊滅状態の配電線路応急復旧訓練、倒壊した建物からの救出訓練、複数の消防車両による遠距離中継消火訓練、災害時の物資供給協定締結団体との物資供給訓練等、多数の関係機関参加のもと、総合的な防災訓練を
川東地区の自治振興会、婦人防火クラブ、林崎小学校児童の皆様を初め多くの市民に参加していただき、バケツリレー、消火器を使用しての初期消火訓練、起震車による地震体験、徳島県消防防災ヘリコプターによる救助訓練などを行いました。
1点目の本市においての防災訓練の実施状況でございますが、8月24日に大潟町全体での津波避難訓練、初期消火訓練、炊き出し訓練等を実施いたしております。今後椿町、椿泊町などの津波被害の想定される地域を中心に、住民の津波避難訓練を計画いたしております。また、津乃峰町の答島港周辺の住民によります避難訓練等の計画も、地元協議会を中心といたしまして、前向きに検討中と伺っております。
この中で,一般の住民の方を対象にした訓練は,避難訓練,避難所設置訓練,初期消火訓練に係る水バケツリレー訓練,消火器による消火訓練,軽可搬ポンプによる放水訓練等を実施いたしました。 今後におきましても,時間的,訓練項目数的制約の範疇において,できるだけ一般住民の方を巻き込んだ実践的訓練について,創意工夫を凝らしていきたいと考えております。 次に,非常食等の備蓄場所についてお答えいたします。
との想定のもと、防災行政無線によって地域住民に避難勧告を行うことから始まり、樋門、陸閘の閉鎖、避難誘導、指定避難場所での避難者人数の確認等の訓練の後、町民グラウンドにおきましてバケツリレーによる初期消火訓練、炊き出し訓練、起震車による地震体験などが行われました。
次に、地域における市民の方々を中心といたしました防災訓練につきましては、年間を通じまして、町内会・自治会などの単位で結成されております自主防災組織等を中心に初期消火訓練、地震体験訓練、炊き出し訓練、防火講演等を行いまして、防災知識を学んでいただいておるところでございます。